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カサンドラ嫁の原因アスペ夫の私が何をすべきか?

アスペ技術者・カサンドラ症候群の嫁さんの原因夫が何をすべきか?と理系寄りの雑多な話題をつらつらと…

カサンドラ症候群は、アスペ(ASD)のパートナー、特に夫を持つ奥様方が人間関係欠如などかみ合わない夫婦生活に疲弊した心身的な障害(うつ病など)を指しますが、米国精神医学会では、まだ正式には認められたものではないようです。
ブログ管理者が「アスペ」と40代で診断され自身も驚きでした。さらに嫁さんがカサンドラで疲弊しているのを気づいてはいるのです。そこで、どうしたら発達障害の限定された私の思考フローの中で歩み寄りができるか?を考えていくブログです。といっても最近は自分のことで精いっぱいです(笑)主な遍歴は「重要事項」のカテゴリーを見てください。
発達障害・メンタル系のお話が出てきます。薬や症状、対処法が書き込まれています。これはあくまで個人の対応・意見であって参考にしていただくのはうれしい限りですが、正式な診断・処置はしっかり医療機関で医師の指示に従ってくださいね。
最新の米国精神医学会の精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)の5では、アスペルガー症候群の呼称は無くなり「自閉症スペクトラム(ASD)」に分類されています。ASDはADHD、LDなどと同様のクラスの発達障害(生まれつきの脳の障害)で治りません。発症時期、程度、症状もいろいろですが本人も周りの人も対処法による理解が必要です。

「技術中心・時事ネタへ言いたい放題」は こちらへどうぞ。



パニック障害、症状編3

パニック障害(PD)

その他の疾患に書きましたが、片頭痛持ちです。

一回は会社のアメリカ法人のあるシリコンバレーサンノゼ→成田

一回は学生時代の学会参加の帰りでサンフランシスコ→成田

の両方(12時間フライト)で離陸前のタキシング(飛行機が滑走路までの誘導路を移動する)のとき前兆現象のキラキラが来ました。

 

片頭痛は、脳血管が緊張などで収縮して、緊張から緩和されて弛緩状態に充血するのが血管説。神経活動の抑圧説。セロトニン説。頭痛はまだまだわからないことだらけ。

自分の場合、ほとんどセロトニンが関わっていますね。

 

なんで、こんなときに!

って、まだ1つ目の特効薬もなかったころなんで、それは恐怖でしたね。

キラキラが見えたら最後、30分後には片頭痛は絶対に発動されます。。。

 

同行した上司や先生に説明しても理解はしてもらえないことが分かっていたのでただただ狼狽するばかり。

 

学生時代の1回目は片頭痛のみの我慢、ここで不安に対するストレスがかなりたまったと思います。

帰りの飛行機なんでCAさんも外国人が多い。つたない英語で席を変えてもらったり、薬もらったり、横になれる場所はないか聞いてそんな場所はないって言われたり。

痛みでとにかく病院に行きたくて、中間地点のアラスカのアンカレッジに緊急着陸の要請までも考えました。

 

片頭痛という単語が出てこなくてとにかくエッドエイク(頭痛)だけで認識されてました。

起きていても我慢し続ければ片頭痛はおさまります。

 

ここからが本番!

2回目は中華料理屋の待ち時間で発作が起こった数日後の出張の帰り。

キラキラが見え始め片頭痛のカウントダウンが始まっている恐怖と不安で、後にでわかる発作が同時に起こりました。目の奥が痛いし、気持ちが悪いしそれは散々。

ひーひー言っている私を心配する横の老夫婦の外国人。フィールリバース?(吐きたい気分なのか?)とか聞いてくるなって。ノーゲッティングベター(いや、良くなってきている)なんてウソもつきながら。

確かにあの密室で吐かれたら乗客は迷惑しますけど。

 

頭痛はおさまったけど、パニック発作は続いたままです。人間良くも悪くも慣れるもので、というかすでに疲れ果てて麻痺して後半は放心状態でした。

 

この件があってから、PDの「予期不安」に相当過敏になり、ちょっとの不安が収まるか発作に移行するかをコントロールするのに薬の治療に入ったわけです。

 

その前に、これを過換気症候群ではなくパニック障害だと確信できた経過があります。

 



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