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カサンドラ嫁の原因アスペ夫の私が何をすべきか?

アスペ技術者・カサンドラ症候群の嫁さんの原因夫が何をすべきか?と理系寄りの雑多な話題をつらつらと…

カサンドラ症候群は、アスペ(ASD)のパートナー、特に夫を持つ奥様方が人間関係欠如などかみ合わない夫婦生活に疲弊した心身的な障害(うつ病など)を指しますが、米国精神医学会では、まだ正式には認められたものではないようです。
ブログ管理者が「アスペ」と40代で診断され自身も驚きでした。さらに嫁さんがカサンドラで疲弊しているのを気づいてはいるのです。そこで、どうしたら発達障害の限定された私の思考フローの中で歩み寄りができるか?を考えていくブログです。といっても最近は自分のことで精いっぱいです(笑)主な遍歴は「重要事項」のカテゴリーを見てください。
発達障害・メンタル系のお話が出てきます。薬や症状、対処法が書き込まれています。これはあくまで個人の対応・意見であって参考にしていただくのはうれしい限りですが、正式な診断・処置はしっかり医療機関で医師の指示に従ってくださいね。
最新の米国精神医学会の精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)の5では、アスペルガー症候群の呼称は無くなり「自閉症スペクトラム(ASD)」に分類されています。ASDはADHD、LDなどと同様のクラスの発達障害(生まれつきの脳の障害)で治りません。発症時期、程度、症状もいろいろですが本人も周りの人も対処法による理解が必要です。

「技術中心・時事ネタへ言いたい放題」は こちらへどうぞ。



睡眠時無呼吸症候群(SAS)

疾患その他

30代中ごろ、間食する、寝る前に高カロリーの食事をするということで、急に体重が増えました。もちろん、タバコをやめたせいもあったし、ストレスでしょうね。

ドリンク剤も安いのをジュースのように飲んでいました。

とにかく、太ったのが原因です。

 

症状は、昼間、異常な眠気に襲われる。仮眠したいくらい。でも気が付くと机で寝てることも。伏せっているわけでもなくこっくりこっくりしてるので、首が疲れます。

ちょうど転職の時期だったので、仕事変われば治るかなと思ったら全然改善しない。トイレでほんの5分仮眠とってたことも。

 

家に帰れば、いびきがうるさいとのこと。また、呼吸が最大で数分止まっちゃうこと。

実は太りすぎで、鼻の奥の肉が気道をふさぎ、呼吸でその肉が振動していびきになったり、呼吸を止めたりしちゃいます。

呼吸が止まると無意識に生命維持機能が呼吸を強くしてもとにもどしたり、体勢を変えたりします。

結果、十分な睡眠がとれないことは当然で、さらに血中の酸素濃度が低下します。

もっと中枢神経が原因なナルコレプシーという重い病気もあるので、睡眠科のある病院で詳しく調べてもらう必要があります。

 

ちょうど、健康な新幹線の運転士が、前の日にもお酒を飲んだわけでもなく、居眠りしてしまって停車する駅の減速操作ができず、ATS(自動列車停止システム)が作動し列車は緊急ブレーキ。結局駅の手前で止まっちゃって騒ぎになりました。

一見健康なんだけど、実は睡眠時無呼吸(SAS:サス)を持っていたことが判明して有名になった病気ですね。

 

まずは、マイクや空気の流れを感知するセンサ、指にLEDと受光素子をつけて血中酸素濃度を調べるセンサなんかをつけて一晩中ロギング(データを取り続ける)する機械をつけて、記録されたデータを病院で解析してもらう簡易的な診断をします。

そのあと、脳波や心電図を取り続ける検査のため1日泊まります。睡眠科の権威でもあった先生を紹介されましたが、大病院ではなく一日に3人しか見れないところでしたので、検査が3ヶ月待ちに。仕事にならないのでお願いをして割り込ませてもらいました。

で一番有効な治療といっても対処療法でしかないのですがCPAPシーパップ)という空気を送り出す装置に鼻部分にマスクをつなげることを寝るときにします。呼吸の邪魔をしない程度に空気を送り込んで気道を常に確保するといった単純な原理です。

 

CPAPつけはじめたら劇的に調子が良くなりました。

 

根本的な治療としては「痩せろ」ってことになるのですが。。。

 



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