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カサンドラ嫁の原因アスペ夫の私が何をすべきか?

アスペ技術者・カサンドラ症候群の嫁さんの原因夫が何をすべきか?と理系寄りの雑多な話題をつらつらと…

カサンドラ症候群は、アスペ(ASD)のパートナー、特に夫を持つ奥様方が人間関係欠如などかみ合わない夫婦生活に疲弊した心身的な障害(うつ病など)を指しますが、米国精神医学会では、まだ正式には認められたものではないようです。
ブログ管理者が「アスペ」と40代で診断され自身も驚きでした。さらに嫁さんがカサンドラで疲弊しているのを気づいてはいるのです。そこで、どうしたら発達障害の限定された私の思考フローの中で歩み寄りができるか?を考えていくブログです。といっても最近は自分のことで精いっぱいです(笑)主な遍歴は「重要事項」のカテゴリーを見てください。
発達障害・メンタル系のお話が出てきます。薬や症状、対処法が書き込まれています。これはあくまで個人の対応・意見であって参考にしていただくのはうれしい限りですが、正式な診断・処置はしっかり医療機関で医師の指示に従ってくださいね。
最新の米国精神医学会の精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)の5では、アスペルガー症候群の呼称は無くなり「自閉症スペクトラム(ASD)」に分類されています。ASDはADHD、LDなどと同様のクラスの発達障害(生まれつきの脳の障害)で治りません。発症時期、程度、症状もいろいろですが本人も周りの人も対処法による理解が必要です。

「技術中心・時事ネタへ言いたい放題」は こちらへどうぞ。



睡眠時無呼吸症候群(SAS) 番外編

疾患その他

前の会社の産業医からもらった資料です。

結構古い論文ですが重度のSAS患者の生存率は、8年後で63%という衝撃的なものです。死因はSASそのものではなく合併症などです。

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 出典: He J, et al : Mortality and apnea index in obstructive sleep apnea - Experience in 385 male patients. Chest, 94, 9-14, 1988.

 

AI(Apnea Index)という指標があるのですが、このグラフの場合20未満が軽症、20以上が中等度以上としています。医学系の論文は見たことないので20を境にこんなに違うのか?という突っ込みは無しです。1晩(7時間)のうち、無呼吸(10秒以上)が何回あったかという定義らしいです。

 

ちなみに、いつも自分の診断につかわれるAHI(Apnea Hypopnea Index)はさらに低呼吸を回数に入れたもので

軽症:5≦AHI<15

中等度:15≦AHI<30

重症:30≦AHI

と決められているようです。

ちなみに私がこの後の睡眠専門とメンタルを同時にやっている医者を勧められ、紹介状を書いてもらい、簡易PSGのデータはすでにあるので、1泊2日の脳波や心電図を取りながら睡眠データをとる検査ではAHIは43でした。一番ひどいときで2008年6月。

昼間、眠いなって思いだしたのが2006年ごろだから、放っておいたら死んでたかも。。。

現在は、CPAPの装置自信がデータ収集できSDカードに保存するため、月1回の診断でそれを持っていって解析をしてもらっています。だいたいAHIが4ぐらいで推移しています。

 

免責事項:私に限った話で、何か気になる・思い当たる節がある場合は、医師の診断を受けてくださいね。データの正当性も保証しません。



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