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カサンドラ嫁の原因アスペ夫の私が何をすべきか?

アスペ技術者・カサンドラ症候群の嫁さんの原因夫が何をすべきか?と理系寄りの雑多な話題をつらつらと…

カサンドラ症候群は、アスペ(ASD)のパートナー、特に夫を持つ奥様方が人間関係欠如などかみ合わない夫婦生活に疲弊した心身的な障害(うつ病など)を指しますが、米国精神医学会では、まだ正式には認められたものではないようです。
ブログ管理者が「アスペ」と40代で診断され自身も驚きでした。さらに嫁さんがカサンドラで疲弊しているのを気づいてはいるのです。そこで、どうしたら発達障害の限定された私の思考フローの中で歩み寄りができるか?を考えていくブログです。といっても最近は自分のことで精いっぱいです(笑)主な遍歴は「重要事項」のカテゴリーを見てください。
発達障害・メンタル系のお話が出てきます。薬や症状、対処法が書き込まれています。これはあくまで個人の対応・意見であって参考にしていただくのはうれしい限りですが、正式な診断・処置はしっかり医療機関で医師の指示に従ってくださいね。
最新の米国精神医学会の精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)の5では、アスペルガー症候群の呼称は無くなり「自閉症スペクトラム(ASD)」に分類されています。ASDはADHD、LDなどと同様のクラスの発達障害(生まれつきの脳の障害)で治りません。発症時期、程度、症状もいろいろですが本人も周りの人も対処法による理解が必要です。

「技術中心・時事ネタへ言いたい放題」は こちらへどうぞ。



長男くんがねぇ

ブログ一般

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正に中二の思春期ですよ。

塾だか学校だかわからないテストが返ってきて、数学は図形には強かったらしくまあまあだったのですが、理科が。。。

2分野って今もあるんですかね。生物・地学にあたるやつ。今回は1分野、問題は途中しか見てないのですが、私の仕事にもなっている電気回路がほとんどですよ。

使う公式はオームの法則:電圧=抵抗×電流ってやつです。実は表には出ていないんですが高校か大学でやるキルヒホッフの電流則、電圧則も暗黙で使われています。

抵抗は、線形ではないんですが近似して電熱線や電球に置き換えられています。

関係ないですが、全然更新していない技術側ブログにも書きましたが、「2万ボルトの電圧が流れている」なんて記事を書く記者はこのあたりからわかってないんでしょうね。

 

さておき、理系担当の私で、子供が成人しているのに、大学にも親が乗り込んでくる時代に十人以上の学生さんの卒業論文修士論文を指導してきました。その他英語も含めた国際学会も含めた予稿や発表を指導してきた教職員免許がないけど教育者としての経験もあるので、アスペ&キレやすいといえども、相手の理解度を計りながら平常心で教えていくのは嫌いではありません。持ち上げられているだけかもしれませんが、冷静に子供たちに教えている姿を嫁さんには褒められています(笑)

 

「何がわからないのかがわからない」が一番の問題児で、どこから始めるかが腕の見せどころですが、昨日は違いました。テストが返ってきて、嫁さんから私にバトンタッチ。その時点で長男君は「チッ」って感じでした。直並列の回路のそれぞれの部分にかかる電圧や電流を問う問題でした。理解度を試すために単なる足し算の直列抵抗の合計抵抗値を聞いてみました4Ωと6Ωの電熱線。長男君は「10?」って言ったので、これはいつものことですが、間違っても構わないのでファイナルアンサーの意味で自信を持って答えさせるために「え?もう一度」と聞き直しました。親でもあり個人指導しているので彼の行動や表面思考はわかっているつもりです。聞き直した時点で間違っているのかな?と考え直している節もありましたが、2,3個手を変えて説明をして答えを聞きましたが、あきらかに「わからないフリ」。

実際、違う設問のところで直列抵抗を10+40=50オームのところは正解になっています。「これと同じことをすればいいんだよ」と言っても黙ったまま。さすがにこの「態度」でのぞまれちゃ先に進まないので、「今日は終わり!」と解説を打ち切りました。

お風呂から上がってきた嫁さんに経緯を話すと、そんなんじゃ困る。ちゃんと教えてとちょっとした押し問答になりました。私は至って冷静で、わからないのはOK、やる気のないのもかろうじて許容、ただボイコットするならやっていられないことを伝えました。もちろん日を改めて、前回の行動には触れずに教え直すことも。

一人っ子、思春期の恐怖政治・イジメで反抗期が40歳になってしまった私も問題ですが、反抗期を相手するのも面倒ですね。自分を見ているようでイヤなものです(笑)



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