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カサンドラ嫁の原因アスペ夫の私が何をすべきか?

アスペ技術者・カサンドラ症候群の嫁さんの原因夫が何をすべきか?と理系寄りの雑多な話題をつらつらと…

カサンドラ症候群は、アスペ(ASD)のパートナー、特に夫を持つ奥様方が人間関係欠如などかみ合わない夫婦生活に疲弊した心身的な障害(うつ病など)を指しますが、米国精神医学会では、まだ正式には認められたものではないようです。
ブログ管理者が「アスペ」と40代で診断され自身も驚きでした。さらに嫁さんがカサンドラで疲弊しているのを気づいてはいるのです。そこで、どうしたら発達障害の限定された私の思考フローの中で歩み寄りができるか?を考えていくブログです。といっても最近は自分のことで精いっぱいです(笑)主な遍歴は「重要事項」のカテゴリーを見てください。
発達障害・メンタル系のお話が出てきます。薬や症状、対処法が書き込まれています。これはあくまで個人の対応・意見であって参考にしていただくのはうれしい限りですが、正式な診断・処置はしっかり医療機関で医師の指示に従ってくださいね。
最新の米国精神医学会の精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)の5では、アスペルガー症候群の呼称は無くなり「自閉症スペクトラム(ASD)」に分類されています。ASDはADHD、LDなどと同様のクラスの発達障害(生まれつきの脳の障害)で治りません。発症時期、程度、症状もいろいろですが本人も周りの人も対処法による理解が必要です。

「技術中心・時事ネタへ言いたい放題」は こちらへどうぞ。



年が明けても徹夜つづき

お仕事 理系/文系 技術未分類

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まだ貼ってないけど,15,000円分の特許印紙.郵便局で立替で買ってきました.

弁理士に手伝ってもらわないで書くのは実は2回目.

1回目は,実は修士コースの大学院生だったころ.20年前かな.特許化はしていなくて公開のみ.検索すれば出てきます.もちろん特許用語じゃないボロボロな言い回しで.

今回は,プロジェクトも絡んでるんでガチ内容です.先にも言ったようにプロジェクト内に知財の専門家がいて何度か添削受けてます.特許事務所にン十万円払って書いてもらうのではなく,自分で書いて表現,図の書き方,請求項の絞り方などを教わりながら書いてます.最初の画像の「特許願」他の書類に,一番長い「明細書」,「要約書」,「図面」(大きさが決まっている)と「特許請求の範囲」の5部構成.特に一番最後の文書の独特な書き方.請求項1(クレーム1)が重要で,アメリカのUSパテントを調べるときもまずクレーム1を見ます.

 

AAAを備えBBBの動作をするXXXと、

CCCの制御信号を発生させるYYYと、

DDDの結果からEEEを検出し、FFFを備えデータ誤りを訂正するZZZと、

から構成されることを特徴とする(発明の名称の装置や手法)。

 

要約書に選択図として図1を示しますが,ブロック図なり回路図に,XXX,YYYとZZZが入っていてその組合せなり,連携で新しい動きをするモノの発明の書き方です.つまり,文章を切っちゃダメなんです(昔,会社でその辺は特許庁も甘くなったとか言ってましたが,基本,文を切ったところで複数の文章のモノは別物と解釈されるようです).

発明家にとっては既に慣れていて弁理士も立てないんでしょうけど,こちとら研究者ですからねぇ.法律用語なんて特許じゃなければ対極の位置関係です.

図も全部作り直し.お得意の箱なり素子記号に”~”がついて符号とよばれる番号が付くもの.明細書には,それを示すときにはその番号も一緒につける.フォントは全角のみ.下付き上付き文字は図や式を挿入して説明.段落ごとに【0001】と墨付き括弧がつく.間違っていましたらごめんなさい.いまのところの私の知りえる知識の一端です.

特記事項にあるのは,学会や論文等で既発表のモノに関して半年の猶予を与える特例を使うってことです.その期限が1/7(笑)

明日,出さなきゃ.って日付変わってるけど.消印有効,消印が不明瞭のときは特許庁に到着した日.

もう,長男君が40℃近い熱を出して寝込んでいるのがうつったのか,風邪気味だしそろそろ「身体的」に限界.「心」のほうは大丈夫.

別件,査読も残ってるし.

ボス曰く「これで,知財部審査や特許事務所に頼まなくても費用がかからずに次から出願できるね」って,本気で言ってるの?

 



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