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カサンドラ嫁の原因アスペ夫の私が何をすべきか?

アスペ技術者・カサンドラ症候群の嫁さんの原因夫が何をすべきか?と理系寄りの雑多な話題をつらつらと…

カサンドラ症候群は、アスペ(ASD)のパートナー、特に夫を持つ奥様方が人間関係欠如などかみ合わない夫婦生活に疲弊した心身的な障害(うつ病など)を指しますが、米国精神医学会では、まだ正式には認められたものではないようです。
ブログ管理者が「アスペ」と40代で診断され自身も驚きでした。さらに嫁さんがカサンドラで疲弊しているのを気づいてはいるのです。そこで、どうしたら発達障害の限定された私の思考フローの中で歩み寄りができるか?を考えていくブログです。といっても最近は自分のことで精いっぱいです(笑)主な遍歴は「重要事項」のカテゴリーを見てください。
発達障害・メンタル系のお話が出てきます。薬や症状、対処法が書き込まれています。これはあくまで個人の対応・意見であって参考にしていただくのはうれしい限りですが、正式な診断・処置はしっかり医療機関で医師の指示に従ってくださいね。
最新の米国精神医学会の精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)の5では、アスペルガー症候群の呼称は無くなり「自閉症スペクトラム(ASD)」に分類されています。ASDはADHD、LDなどと同様のクラスの発達障害(生まれつきの脳の障害)で治りません。発症時期、程度、症状もいろいろですが本人も周りの人も対処法による理解が必要です。

「技術中心・時事ネタへ言いたい放題」は こちらへどうぞ。



アスペのくくりはやめませんか

アスペルガー症候群(ASD)

今回は「当事者」としての個人的意見です。やばそうと思った方はタブなりブラウザを閉じてください。

 

東大生の4人に1人は「アスペルガー症候群」 元東大院生のツイートに現役も「マジだと思う」(最近引用しても記事がなくなると空っぽになってしまう…)

headlines.yahoo.co.jp

以下に古いですが平成23年度の国家公務員I種採用の出身大学が分かります。

http://www.soumu.go.jp/main_content/000198513.pdf

内容は煩雑で読みにくいです(笑)引用はしませんが別ブログでまとめています。

その当時44%が東大だそうです。

学生のコミュ力が落ち、就職難と言われる最高学府さんです。

なんでもすぐ東大かよ~ということではなく。現在、国を動かしているキャリア官僚の約半分がこの大学出身者といわれています。全員がアスペの要素を持っているとは言いません。アスペという「くくり」で疎んでいる方々。政治家ではなく実際に国を動かしているキャリア組にアスペが多いなんて恐ろしいと思いませんか?

現在、上向きになったとはいえ日本経済が良い状態とはいえません。こいつらのせいだともいえますし、景気の良かったころもこいつらのおかげです。

ブログ当初から断っていることがありますが、ASD、ASにも程度があり、生活に支障が出るほどに悩まれ苦労されている方がいらっしゃいます。コミュ力に欠け、KYだが、何か突出した能力を持っているのでしょう?と誤解され迷惑も被っているそうです。

それを踏まえたうえで自分の話。企業ではコンピュータで動く製品、電子辞書、家電、ケータイやスマホの計算部分の設計をしていましたし、現在も関連の研究をしています。組織では付き合い難いかもしれませんがそれなりの結果は出します。この業界で、自己・組織ともにマネジメントもでき人望も厚く技術力にも長けている健常者は少ないです。変わったお方が多いですね。(重度の方が触れられたくない部分ですが)有名物理学者から海外ICT企業のCEO達と同じように、突拍子もない理論やアルゴリズムを生み出します。しっかり情報化社会に還元されています。兵器にも利用されてしまい、また高度な情報化が進み仕事が多忙になりうつ病などを生み出す、とのことで工業製品を忌み嫌う人には貢献はしてませんけど。変わり者から出てきたものが役に立っています。以下に相反することを書きますがそういう人間は大抵アスペの傾向があります。組織上では扱いにくい人間かもしれませんがそれ以上の貢献もします。

ということで、アスペだからヤバそうという見方を外してみては?

出身大学でくくるなとか、個人の性格や性質の問題だろう、話のフローが一方的かつ短絡的過ぎる!という見解もあります。確かにそうです。ということで前もってお断りした個人的意見です。読んでしまって気分を害された方は申し訳ありませんでした

さて、当事者意見から戻って。

仕事上の貢献はさておき、コミュ力欠如、KY、臨機応変の無さ等で、会社組織も対応に苦労しています。シリコンバレーではうまく配置しているようですが、日本企業の組織では扱いづらいでしょうね。家庭を見れば、結婚してみた夫が正体を現したらアスペだった。もう付き合うのに疲れたという、このブログのタイトルでもあるパートナーが疲弊してしまうカサンドラ症候群を引き起こす副作用もあります。他人事のように書いて申し訳ないですが世の中、何かしら良いこと悪いことの起伏があります。良いことは伸ばして、悪いことは開き直るのではなく何らかの対策を講じようというのが私の本心です。気持ちに「余裕」があるとき、という条件付きなのですが…

 

 追記)アスペ傾向の人たちの効果・貢献とブログ管理者本人の意向を加筆しました



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