読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

カサンドラ嫁の原因アスペ夫の私が何をすべきか?

アスペ技術者・カサンドラ症候群の嫁さんの原因夫が何をすべきか?と理系寄りの雑多な話題をつらつらと…

カサンドラ症候群は、アスペ(ASD)のパートナー、特に夫を持つ奥様方が人間関係欠如などかみ合わない夫婦生活に疲弊した心身的な障害(うつ病など)を指しますが、米国精神医学会では、まだ正式には認められたものではないようです。
ブログ管理者が「アスペ」と40代で診断され自身も驚きでした。さらに嫁さんがカサンドラで疲弊しているのを気づいてはいるのです。そこで、どうしたら発達障害の限定された私の思考フローの中で歩み寄りができるか?を考えていくブログです。といっても最近は自分のことで精いっぱいです(笑)主な遍歴は「重要事項」のカテゴリーを見てください。
発達障害・メンタル系のお話が出てきます。薬や症状、対処法が書き込まれています。これはあくまで個人の対応・意見であって参考にしていただくのはうれしい限りですが、正式な診断・処置はしっかり医療機関で医師の指示に従ってくださいね。
最新の米国精神医学会の精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)の5では、アスペルガー症候群の呼称は無くなり「自閉症スペクトラム(ASD)」に分類されています。ASDはADHD、LDなどと同様のクラスの発達障害(生まれつきの脳の障害)で治りません。発症時期、程度、症状もいろいろですが本人も周りの人も対処法による理解が必要です。

「技術中心・時事ネタへ言いたい放題」は こちらへどうぞ。



4回目の転職&研究畑への別れ

アスペルガー症候群(ASD) お仕事 考え方を変える材料

f:id:multiplier:20160404184900j:plain

実績等の書類は元上司に添削してもらって内々には伝えてもらいました。

前回の企業中途採用と違って、部長クラス技術面接と社長面接の2回。

コネとはいえ前回の大手企業より確実性がない。久しぶりに緊張しました。

現上司には企業への転職を伝えてあり、有給休暇を取って関東方面に赴きました。

いろいろ裏読みしつつ、余分なことを言わないよう、NGワード踏まないように気をつけました。(で結局NGワードがなんだったのか自分でも定義しませんでしたが(笑))元上司の信頼がその会社にはものすごくあり、助けられました。○○(元上司)が連れてくる技術者だったら問題ないだろう。という言葉が、技術面接と社長の口から。何度も。

結果オーライで中途採用の内定を頂きました。(画像は素材なので架空のものです)

雇用条件重要事項の理論年収は、現在とほぼ変わらず。長期休暇取る前よりは200落ちたところで妥協点。出世街道ピラミッドから隣の次元の違うビルに飛び移った形ですね。(脱落したとは言いたくない(笑))飛び移った際に次元が違うのでレートが異なり、まずはこの歳にしてスタート地点と考えることにします。

遠地の家族を養うにはちょっと足りないですが、当初は学資保険代わりに蓄えてきた貯金を切り崩し、家賃収入と昇給でなんとか貯金を切り崩さないトントンにもっていければと思います。

現上司に報告。3ヶ月を浮ついた気持ちでやらないでほしいと念を押された上に、ここにきて現在給料が出ているプロジェクトのリーダーの許可が必要との追加条件。転職先の会社を待たせてしまっています。よっぽどのことが無い限り不可とはならないですが、慎重に事を進めないと!気持ち1つで退職願を受け取らないこともできる旧官公庁系研究機関なんで。

前回,大学助手は正社員退職扱いの上にそんなことはなかったんですが…

さてこれで、この分野での研究の道からは外れます。弁護するわけではないですが、発想のわりには筆もおそく成果を出せません。この先も同じであることが予想されます。発想があっても論文をさっさと書いて査読者にOKと言わせないと意味がないのです。

現職、論文数ノルマは外されました。雑務も外してもらいました。しかし、自分でも元気がない感じがします。この病気にならないまでも、気落ちの原因がいまいちわかりません。

ここで心機一転!3回目の生産性を上げる努力をする仕事で定年を迎えられればいいかな。まったく違う業種ではなく、ずいぶん様変わりしたとはいえ大学の学生時代からの電子回路設計に関する仕事内容です。今までの努力やスキルは無駄にはならず、むしろ存分に役に立てるときですね。

ここに来てみなさまへ御礼。直前の企業の上司となった研究室の先輩の学会に関わる意義を別解釈したものと、現上司が人とのかかわり合いで最も重要視している言葉を借りて、

この綱渡り人生人脈と信頼に支えられて生きています。(他力本願といわれても仕方ないですが、ASDと気づかずとも自分なりにみなさんと協力して成果をあげてきたつもりです)

 

今回は、転職が決まったことの報告まで。

裏には、タイトル通りの嫁さんへの強いストレスを、改善や取り除く歩み寄りどころか、与えてしまっています。次回はそのことについて。

 

(誤字修正,少々の追記 4/5)



スポンサーリンク