カサンドラ嫁の原因アスペ夫の私が何をすべきか?

アスペ技術者・カサンドラ症候群の嫁さんの原因夫が何をすべきか?と理系寄りの雑多な話題をつらつらと…

カサンドラ症候群は、アスペ(ASD)のパートナー、特に夫を持つ奥様方が人間関係欠如などかみ合わない夫婦生活に疲弊した心身的な障害(うつ病など)を指しますが、米国精神医学会では、まだ正式には認められたものではないようです。
ブログ管理者が「アスペ」と40代で診断され自身も驚きでした。さらに嫁さんがカサンドラで疲弊しているのを気づいてはいるのです。そこで、どうしたら発達障害の限定された私の思考フローの中で歩み寄りができるか?を考えていくブログです。といっても最近は自分のことで精いっぱいです(笑)主な遍歴は「重要事項」のカテゴリーを見てください。
発達障害・メンタル系のお話が出てきます。薬や症状、対処法が書き込まれています。これはあくまで個人の対応・意見であって参考にしていただくのはうれしい限りですが、正式な診断・処置はしっかり医療機関で医師の指示に従ってくださいね。
最新の米国精神医学会の精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)の5では、アスペルガー症候群の呼称は無くなり「自閉症スペクトラム(ASD)」に分類されています。ASDはADHD、LDなどと同様のクラスの発達障害(生まれつきの脳の障害)で治りません。発症時期、程度、症状もいろいろですが本人も周りの人も対処法による理解が必要です。

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嫁さんの凄いところ

最近、ネガティブな話題しかないので、気分転換。

嫁さんが普通にできて、私に真似ができなく、ちょっと納得いかないところ(笑)

正にASDが苦手な並列処理!
取り溜めた主にドラマTV録画を再生しつつ、手元ではノートPCをいじってるところ。
観察していると、音声・会話の内容中心で再生進行。視線はデフォルトでPC画面。
聞き取れないところ、追えなかったところ「など」にくると、ビデオリモコンの10秒戻しボタンを使って再々生。
展開が理解できないところは3回戻ったりしてますが、伏線が張られた部分までかなり遡って戻ることはありません。

で、私から言わせればTVなんで映像による情報があるのに半分も入っていないこと。後でキーとなる重要な描写が(無音のときもあり)あって、見逃していること。この件は、どうなるんだろうって逆に口出ししません。以前、重要な描写があったよって指摘してうるさがられたこともありますので(汗)

私は、ドラマは嫌いじゃないんですが、見入ってしまうので他のことがすべて中断してしまうこと。次回、最終話が気になってしまうので、かなり興味のあるものしか見ません。
といっても、嫁さんのネットで見つけてくる前情報とかで面白そうなヒューマンドラマ系ですね。原作が有ったり無かったり、え?これで終わっちゃうの?みたいな。

嫁さんとしては、まずは録画したものの消化。予約で撮ってあって2,3話で面白くないものは予約キャンセル&消去!
TVドラマは大多数に理解できる脚本や演出になっているようで、少々の情報が欠落しても流れが把握できて、さらに先の展開や最後のオチが予測できるそう。さっきの画面描写の件も。
付き合い出して結婚、いろいろ転職の地でも常に図書館の本が10冊は部屋にありました。
読み返さないので、新作が出ても図書館に新刊を要請。
映画とかになるとしっかり見ますね。

私が見入っていて、嫁さんが並列作業している状態で、私にも展開に疑問点が。
さすが把握しているようで、面倒くさそうではありますが私に説明してくれます。

内容の面白い・面白くなかったの上に役者さんについて、上手・下手と配役ミスまで指摘したり。
だから、有名な役者やタレントのドラマより、視聴率が3,4番目の低空飛行なものが多いです。
内容重視なんですね。

映画なんかも、DVDや録画したもので見ることが多いんですが、さすがに映画のときは途中の話しかけはダメですね。終わってから質問攻めです。ドラマとかあまりにもややこしすぎると次ぎ見なくなるので、「簡単な」次回どうなるんだろう感でつないでいるようです。次回予告は嫁さんもちゃんと見ます。
腑に落ちない終わり方のものや(私的に)中途半端に終わるもの、つまり各視聴者のご想像にお任せします系は嫁さんもその先は追及しないで、ああ終わったかぁと涼しい顔。「???」で私のほうが熱くなってネットで調べて議論になっているのを探したり(笑)ASDとか言うより、解なしを好まない理系の特性かもです。

最初に、嫁さんが巻き戻すところが、え?なんでそこを見返すの?っていうところもあるので「など」にしました。思考回路や沢山本を読んできた記憶回路が私の脳と全く違うんでしょうね。

そうそう、製作者側の意図なのか、嫁さんの勘なのかわかりませんが、結構重要な無音になるとその長短にかかわらず視線がTVに行きます。何かを一瞬感じ取るのでしょう。
まあ、並列処理系は女性のほうが得意という一般論もあるくらいですが、正月に帰ったときに凄いなと改めて思った次第です。

 



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