ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



現状報告

とにかく忙しいです。

といって進捗表に書けるほど進んでいないのが世の常。

自分の管轄の部分も全部が分かっている訳ではないですが、

他のブロックはほぼブラックボックス扱い。

全体を動かすとなると。。。

不確定要素が多く試行錯誤入力と設定に対する反応から次のトライを考えます。

この手法は最適解ではないですが上からの指示です。

今のご時世、昭和な丸投げ無能という管理層ではなく技術的にも精通していて妥協点を見つけ「何とかしろ」を一度引き受け下流に負荷分散しています。

それを見ているので高負荷な仕事が降ってきても、まあやるかという気持ちになれますね。

3度目の休職になりそうだったところの管理さんは指示や判断が速くて的確。。。??な感じで仕事はできる感じ。進め方を体系化しようとして下々からの意見も取り入れるのですが行ったり来たりが多く、先週決めたことが簡単に覆る。試行錯誤でいろいろ調べるのは良いですけどその時点での妥協はするけど常に進化を求める感じで決定の基準が常に変わる。。。ついていく人間が非常に大変でした。

そんなこんなで更新できていません。すみません。

では次回また。



スポンサーリンク