ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



ワクチン接種3回目

年度が明けて半月が経ってしまいました。

タイトルの件、1,2回はファイザーでした。水曜に3回目をモデルナのほうを接種しましたが、あらかじめ副反応用に取ってあった木曜に久々に風邪をひいた感じの熱による倦怠感がひどい。

体温は出先で計られることが多く36℃を割り込みます。接種日と次の日の朝計っても、35.7℃とか。昼ぐらいから、イヤな感じがして額や体の表面がほてる訳でもなく、熱による関節の痛みも無い。0.5Hzぐらいで来る頭痛系ではなく体の筋肉系統の神経の脈動を感じました。風邪のときに関節の痛みと一緒に起こる筋肉の緊縮の感じでした。

計測器は正常に動いていれば正直ですね。38.0℃というここ数年見ていない7セグメントの表示が。予測系ではなく温度が安定したら計測終了する古いタイプの体温計を使っています。再度計っても同じ値。

咳なし、鼻水も出ない、でも頭はぼうっとして注射部分はかなり痛くなってきました。遅延型というかイナーシャというか、遅れて症状が出てくるタイプは嫌ですねぇ。

夜に38.4℃。次の日というか日付的には金曜の昨日になりますが出勤予定でした。朝起きても状態は変わらず38℃台。おそらく今の仕事は調査型なので在宅とはいえ集中できないのは自分が一番わかります。朝にリーダーと上司に金曜日を休むという連絡をSMSで入れました。

実質風邪などで2日休むことは、働き始めてから数えるほどしかありません。幸いにも入院の経験がそもそも無いですね。

これを書いている現在は37.4℃とだいぶ落ち着いてきました。来週には治っていそうです。

いろいろ、行動、メンタル、年度が明けてからの実仕事関係でなかなか上手く行きませんけど、その内容に関してはまた別の機会に。。。

 

では。



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