ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



整理が必要です

年度末になりました。

久々のプロジェクトの間隔もあり、1か月を超える更生プログラム作り。

1人は毒を吐き切った状態と思われます。もう1人は似たような人間も沢山見ているせいか、控えている感じもするし、突っかかってくる場面も少々。

健常者から見れば、技術的にはそこそこ、作業方法・結果品質・納期に何らかの難あり当時者への意見がまとまった感じですかね。

自分としてはダメージを受ける状況で、表面上は受け止めつつ、心をガードする術を身につけ自らマヒ状態に 笑 心ここにあらずの状態から復帰することと、その間に起こったことを無意識にメモったテキストや走り書きから思い出す作業が2度手間で面倒でした。

体が資本といわれるように、私の場合はメンタルの安定が仕事・生活の資本なので今までの経験も無駄ではなかったと感じております。

 

さて、用意されたかのような、プロジェクトを円滑に進める共通業務の手伝い作業を実質明日から。

基本的に毎日、数種のステータスを更新して3つの文書に残す形態。

どこぞで見た方式です。これらを作るために本業を圧迫する本末転倒状態(?)

現在完全受け身状態。自分発信、意見提示もしなければ。。。

 

まずは、現状の整理を。

では。

 



スポンサーリンク