ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



直近に見た夢

内容は1勝2敗

1.良い感じで最後まで完結

 ・何かのメーカー的組織

 ・製造工程の効率が上がらない

 ・自分が改善案を提案

 ・みんなから納得され賞賛を受ける

 ・実際に試していない

 ・覚えているのが仕事における教科書的な既にある技術で一長一短あり

 ・短所の部分は公表しない自分

 ***

 寝る前の状況は、

  数学で(自分の中では)新しい事実を知り感心していた

  仕事はそれなりに順調

 

2.集団からいつの間に1人になっているが自分のいる場所が。。。

 ・芸人さんたちが集まってネタ披露、練習しているところ、

  コントなどに使う大道具小道具の保管場所が一緒になっている

  屋根付きの野球場2面ぐらいの大きな建物

 ・集団の1人としてで訪れたのだけは覚えている。はじめは舞台上の

  芸人さんを客席側から見ていたが知らぬ間に目の前で自分に気づく。

  とがめられることも無いため、周りから特異に見られる視線を尻目に

  見続ける

 自分のまわりの環境がが以下のように風景が変化、

  この辺りで単独行動の自分に気づく

 ・展示場形式で、客が各芸人さんのブースを回り、行われるネタを見る

 ・イケアの実商品ラックのようなところ(大道具類の保管場所)にも

  入ることができ、そこには舞台裏の様子でネタ製作・練習中の

  素のコンビやピン芸人が点在している。彼らに話しかけることもできる

 ・愚痴や苦労話を聞く自分がいる

 ・屋外にも出ることができ、フリーマーケット的な配置は屋内と似ており

  主に新人さんたちがネタを披露している

 ・この敷地は、生け垣で外部から隔離されていることになぜか焦りや恐怖

  を感じる

 ・なんとかその敷地を抜け出し、なぜか徒歩で仲間の集団がいる山へ

  向かって舗装された道を駆け上がっていく。。。ところで終了

 体の体勢か筋肉がこわばっている感じが不快感の目覚め

 ***

 寝る前の状況は、

  芸人さんの動画チャンネルを見ていた

  不祥事を起こした有名な芸人さんが、幾つかのチャンネルで

  復活劇をみせている場面もあり

 

3.書類作成で苦労している場面

 ・以前在籍していた研究機関に戻ってきた場面

 ・企業とは違う、公的機関の特殊なフォーマットを思い出しながら

  国際会議的なローカルアレンジメント的な立場で、他の研究者を呼ぶ

  ためのお金の支出書類を作っている作業中だったような

 ・WORD等のソフトを使う作業の描写が無く、コピー機で紙媒体の

  書類を扱う

 ・書類の不備があり、何度も作り直す場面

 ・特に叱責を受ける訳ではないが自分ではかなり焦っている

 このあたりで夢終了の寝起き、後味が非常に悪い

 ***

 寝る前の状況は、

  この週は、PC上の書類作成がほとんどで、やり直しや遅延を尋問される

  ことがまさに起こっていました。

  職場が変わったので、ASDを根本から治す施策で悩む半年前とは違う

  もっとゆるい環境になりましたが、業務上の責任は感じ、割込み仕事

  をこなしつつ、挽回に徹している状況で、何とか目途がついた

  ところでした。

 

なんか寝不足気味です。ノンレムに入っていないのか目覚めても疲れが

残っている感じですかねぇ

こんなに夢の内容を覚えてるとは!と感じた次第でした。

 

では



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