ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



換気

年度が明けてしまいました。

本年度もよろしくお願い致します。

状況がgetting worseで困りものです。

密閉を避けて、ドアを開けっ放しにするようになりました。

ドアノブを触らなくて済むのがさらに良いです。

外出している時点で暴露状態なので完全に菌やウイルスをゼロにはできない。

とにかく体内に取り込む個数を減らす努力をしています。

電車も窓が開く車両は少し開けています。まだまだ寒いです。

半世紀生きてきてこれだけのcrisisは初めてかもです。

石油ショックのはものごころついたころなので良く覚えていません。

今のところFluは1回だけ罹りました。新型のときです。懸念されていた致死率は低く治療薬が効いたので今回ほどの大事にはなりませんでした。

 

このときからワクチンを毎年打つようになりました。

地震、台風のようなマクロな自然災害もたくさんありました。

やはり目に見えないミクロなウイルスなどによる感染症も怖いですね。放射線とかも目に見えず高エネルギーで怖いです。比べてはいけない脅威なのですけど。

なんとか収束はまだ先のようです。なんとか乗り切りたいです。

 

では、みなさまもお気をつけて。



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