ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



メガネ

近視は既に中学生ぐらいからです。

片頭痛もですが笑

それでも両目裸眼で0.7はありました。

現在は一番上の輪っかが見えません。輪郭がかなりぼやけた切れ目もない円として見えます。

遠視と近視は逆のものと思っていました。レンズである水晶体の屈折とフィルムや撮像素子に当たる網膜の距離の関係で像を結ぶ焦点の位置が異なります。図で説明してあるものを見て老眼つまり遠視になる過程で1回目が良くなると勝手に誤解していました。

レンズ屈折率調整と網膜の位置調整の筋肉が弱まって、遠くを見たり近くを見たときに焦点位置を網膜上に展開できないと気づいたのは遠近両用メガネの意味がわかったときでした。

レンズ上側に近視用の凹レンズ、下側に凸レンズを連続的に実現して視点の位置で使い分けます。つまり近視と遠視は同居します!

今やソースがどこだか分からなくなりましたが視覚情報が脳への入力情報の3割とか聞いてました。見えないとイライラしますね。

 

本題、近くの文字が見えないのでメガネを良く外します。ポケットに入れたつもりが失くしました。電車の中で。

1つ前のメガネだったので致命傷にはなりませんがスペアが無いのは困ります。結局出てきませんでした。

今回もメインのメガネを失くしました。ただ電車ではなさそう。独り暮らしの部屋の中?最近片づけたのですぐ見つかるはずなのですが出てこない。

1週間別のスペアで過ごしましたがちょっと違和感が。

昨日、自分のホイと置きそうな場所を探っていたら。。。やっと出てきました。

遠視矯正も入っていますがほぼ効かずですが、近視のほうは良い仕事してくれています。

コンタクトレンズは、怖かったのとズボラなのでケアができないだろうとの判断ですでにあきらめていました。

耳の負担がハンパでないですね~

メガネ、イヤホン、マスクが同居しています。。。

取りとめの無い話でした。すみません。



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