ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



珍しく色々なことを

土日を使って

・掛布団、敷布団、マットレスを干した

・椅子の下に樹脂(スポンジ状)のマットを敷設(下階への対策)100均

・樹脂マットがあまりにも柔らかく、椅子の脚が埋まって

 動かないのでその上にカーペット上のマットを敷設 100均

・ロフトベッドの梯子の脚が元々のフローリングに食い込んでしまうのと

 下階への対応で樹脂マットを敷設

CPAPのマスクを交換

・エアコンのフィルター掃除

・空気清浄器のフィルター掃除

・消臭剤(築20年以上の部屋独特の匂い消し)の補充

・洗濯洗剤、柔軟剤、ハンドソープ、ボディソープの補充

・本の整理と言っても移動、本棚が欲しい

・ユニットバスの掃除(軽め)

・シンクの掃除(軽め)

・シャワーカーテン交換

・ボディブラシ交換。。。はしてなくて買ってきた

・PC周り配線つなぎ変え

部屋の中で汗だくになりながらやりました。

きっかけは下階住人のドアのや戸の開け閉めアピールが相変わらずで、うるさいのかな?と椅子下と梯子下の対策を実行したかったのと、フローリングの保護(既に修復が必要な状態だが)。

ついでに昼間はじりじりと日光が照りつけてるので万年床状態の布団類をベランダに干してみました。

ASDのなかなかやらないけど、トリガさえかかってしまえば一気に後回しも顧みず実行してしまう様ですね。

といって、衣類などが散らかっているのは変わらないです。普通の人が見れば全然変わってないじゃん、に見えることでしょう。

見た目よりも、インフラ的な部分の掃除、整備にこだわりました。

このあたりが伝わらんでしょうなぁ。

他には、

・歯医者に行った(おそらく次で終わり)

・前回から1か月ぐらいで床屋に行った(頭が熱い)通常4Qの頻度

 

では。



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