ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



病院の日

台風で1週間遅れた2ヶ月に1度の通院でした。

ついでにインフルエンザの予防接種も受けてきました。

新たな疾患情報。

睡眠時無呼吸症候群

です。

10年以上の付き合いですね。

酸素マスクみたいな器具を就寝時装着します。

そっち方面では、症状名の頭文字とってSAS(サス)、

器具のほうはCPAPシーパップ)ですね。

国から認可されている治療の進め方は月一で病院に行って器具からのデータを医者に判断してもらうこと。

保険が効くけど器具のレンタルも含めて30%負担で5,000円です。

ちょっと高いですね。

 

では。



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