ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



冒頭から

久々に最初から弱音です。

通常業務のほうが少々つまづいていまして、困っているところですね。

客観的に見られる余裕がまだあるのと、これまでの経験DBから算出してちょっとヤバイ感じです。

種明かしされればどうってことない事象だと思われます。これを探すのが仕事ということも言えると思います。

現在、頭から読み返し推敲状態。。。この後、2000文字くらい続いて相変わらずの脱線具合なので今回はここで切ります笑

とりあえず、書くことで気を取り直した報告と、目の前にある問題解決をがんばります宣言で終わります。

 

では。



スポンサーリンク