ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



なるほど、ASD・ADHD的文章ねぇ

以前、

の図を貼ったような。

日本語訳ソースはこの方のようですね。

元は英語。

でタイトル回収。

論文でも、報告書でも、このブログでも、文章を書くときに、1文がこのようなてんこ盛りの、自分でもおかしいなってことがあるんです。わざと書いてますよ 笑

特にこの国の言葉の文法にて。

曖昧さが許されるーー主語が無くても良い、助詞があるので順番を変えても伝わっちゃうーー的な。

学術論文を書いていたときのボスは、英語にしてみるとどこがおかしいか分かるって言ってましたね。主語が必要、語順に意味がある(SVOO的な)。

文字数稼ぐのは楽。ただ伝わるか?は別問題ですよね。

これも客観的にみて伝わるかのお話し。

気にはするけど、推敲はするけど、「治らない」だろうなぁ。。。

 

では



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