ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



私の素性(仕事面)

おはようございます。
雨です。睡眠時間は取れたほうです。
調子は、not badですね。
白黒つける米国では、What's wrong? と心配される悪いほうの意味みたいです。
まあまあ、中の下くらいです。

 

技術者としてのサラリーマンは15年越えです。
学生も含めて研究畑に関わったのは10年ちょっとですかね。。
その間にメーカーやベンチャー企業も含めて転職回数がちょっと多いです。

専門は電子部品の回路設計です。仕事も同じ分野に入ります。
大学の学部では工学部になります。
大学の仕組み・文化、法人化の歴史、その他国の機関から離れ法人化された研究機関などについて別途お知らせできたらと思います。


子供に職業や仕事内容を聞かれるので、
・IT関連
・コンピュータ関連
・プログラムのようなソフトウェアでなく、部品のハードウェア
・電子回路設計
と細分化レベルを設けて話しています。
上2つで本人たちの理解も追いつかず、説明としては消化不良みたいですけど十分なようです。

 

特許や学術論文の実際についての前フリです。

 

では。

 

 



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