ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



ASDの利点

タイトルの件、スペクトラムのSなのであくまで私個人の帯域(ここでは個性)でのお話しです。
30代後半のある時期から、1人でいることが苦ではなくなりました。
転職で友達や同世代が近くに居なくなってしまったのもあります。
語弊を恐れずに言えば、群れること、人を巻き込むことに必死になり、相手の気持ちなど考えていない頃もありました。
相手の気持ちがわからないのは気づいていても変わりません。

残ったのは、誰かが悪口を言っていても、それを感じとっても気にしなくなりました。
家族以外は基本1人なので陰口をたたく相手もいません。
(更新が止まっている)人生に関わる人たちとその取り巻きの話題では逆に執着します。
すでに終わったことなのであくまで話題だけ。


何やらザワついているようです。心当たりがあるのですけど。


どうしたものか。



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