ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



一区切り

お仕事のほうは終わってはいませんが、一区切りついたところです。

まだ、チームや所属部署に大きな貢献できたというわけにはいきません。

以前の会社で単発の仕事をこなすというより、いろいろな製品開発が短期間で並行して流れ、要求性能の段々に上がっていく長期的な技術や効率の向上が求められています。

自分の持つ技術力の斜め上を走っているので、この歳になっても仕事上知らないことがたくさん。

手の抜きどころがまだ分からなく手探り状態がまだ続いています。手分けをしていますが、関係者は大体全体を把握しているのでマージン取り過ぎるとすぐバレます汗

精神衛生上は今のところ問題ありません。

 

それを一番に考えてくれる嫁さんはやはり良い人です。

 

では。

 



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