ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



しんどいが続いています。。。

連休はガッツリ休んでしまいました。

嫁さんに任せっきりの受験な子ともたちと、近況と将来についてちょっとお話ししました。

3日しかない今週、やることが山積みです。先週の難題はピークを過ぎましたがまだ終わっていません。ただ、暫定版を出すことができこの結果待ちになっていた他の仕事を始めることはできています。

当初予定の2日遅れで推移。発注側のスケジュールのギリギリのライン。

本日はレビューと呼ばれるある結果に対して要求されたモノに達しているかの審査会の開催を自分の認識違いで開くのが遅れてしまい急きょ明日の昼前に設定しました。

通常は冷や汗ものでパニック状態になっているところですが、不思議と焦りはなく坦々と巻き返し処理しています。

無理そうな場合は早めにヤバそうですと言っています。リーダーの人が頻繁に現状を聞いてくるのとステータス(状況)表が共有されており項目の状況を逐一変えていく仕組みです。

言うとか話すといっても文字の上での会話なので特有の思い違いがかなり発生しています。実際の会話は前述の審査会や緊急時の状況説明ぐらいです。

スピード感があるお仕事なのでぶっつけ本番の状況も多く発生しており、良く言えば良い経験になっています。

さて区切りの25日金曜日何が起こっているのでしょうか?

気分の良い週末は迎えられるのか?

では。



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