ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



守りに入った?

なんでしょうか。。。

俯瞰で見て、自分のASD行動自認できる範囲内という条件付きで。

できることも8分目くらい(やらかしている分を差し引いた給料分には達してると思っています)に守り人生になってきている感じです。

マウントは取ろうとはせず、自分への評価には文句は言わない。

ただし、自分がつぶれそう、スキル不足で周囲に迷惑をかけそうと判断したときは、早急な何らかの「発信」には心がけているつもりです。

現在の環境が、古めの大企業体質でも過去事例の理不尽さはあまり感じないので、心の余裕ができていると自己分析しています。

チャレンジ精神は既に枯れちゃったの?は、そうですね。趣味の領域でいろいろと。。。

近況報告終りです



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