ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



日記的な…

今朝は駅近くの交番に救急車が来ていました。

通勤中に気分が悪くなったのでしょうか、顔色が真っ青な女性がストレッチャーに乗せられていくところでした。

この先、語られる疾病のデパートの私ですが急性のものはないためか、救急車に乗ったことがありません。付き添いでもありません。お世話にならないほうが良いのでしょうけど。

 

電車の中で私と同じくらいの白髪が半分くらいのサラリーマンが紙媒体の少年誌を読んでいました。男の私からみてもカッコ良い目のデキそうな方でした。私自身、マンガ、アニメ、ゲームは未だに好きなので特にいい歳して云々とは言いません。めっきりマンガは読まなくなりましたがあの紙質の媒体がまだあるのだとそっちのほうに驚きでした。

 

自身の負帰還フィードバック系制御システムがかなり老化なのか安定性が鈍ってきました。手の運びなどで障害物を回避する一連の流れでぶつかってしまったりが多くなりました。数か月前はお昼に大惨事だったことがあります。自意識過剰だった若いころは、その状況に遭遇したら居てもたってもいられなかったかもしれませんが、良いか悪いかそちらのほうも鈍ってきて慌てふためくようなこともなくなりました。

 

では。23:58!



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