ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



久しぶりに言われた

日本語訳すれば電話会議なるものを自宅勤務ではなく会社でやりました。

ネットなのかホストなのか負荷が重いようで通話の品質が悪いです。

今日はそもそも接続できないという状況に陥りました。

限られた時間がどんどん浪費されていく。

ひさびさのパニくり状態といっても発作を発症するほどでもないです。

ちょっと発汗するだけ。

現状を相手に伝えるために文字での会話を使用します。チャットというものですね。

電話会議機能はこのチャット通信の発展形です。

まあ、そこで久しぶりに、主語が無いからわからない、と言われました。

これは自虐ネタで自分から先手を取って、自分を救済するものでした。

人から言われたのは実は2人目。

最初は、学生時代の友人。今や天才プログラマーで引き抜きで職を転々としている輩です。そのときは冗談めいた形で初めて言われ、あまりにも的を射た表現でちょっと立ち直れませんでした汗

とっさの意思疎通どころか話の組み立てなどは崩壊しがちなのは今でも変わりません。

一生モノの割り切っており、人々を統べることは生まれ変わるという回路のリセットが必要ですね。

今日も事実を言われただけですが、生まれ変わる話がでてくるくらいの狼狽っぷりでした。

皮肉とかの悪意が感じられないので記憶には残りますが、傷にはならずに済みそうです。

改めて久々にびっくりしました。。。

では。



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