ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



ひさびさ

まずは近況。部屋のルータとスマホの1台を取り換えました。

IPv6の細かい設定が新スマホと相性が悪く、通信が切れたままになってしまいました。新スマホが新品で買ったのでメーカーに問い合わせようとする寸前で、いろいろ設定をいじってルータ側の設定を妥協することでなんとか恒常的につながつようになりました。離れて住む家族も含めた電器屋さんが2日も悪戦苦闘するのは珍しいことかもです。

さて、本題のタイトル回収。

食にあまり興味が無いのが幸いして、炭水化物をほぼ摂っていません。ほぼってのが体重が減らない原因かもしれません。

自炊をしたのは四半世紀前、料理はしないというより、できないという厄介者。

ひさびさに、サランラップを使いました。ひさびさに、納豆を自ら食べました。レンチンの食事作成が料理の範疇には入らないようで、加工しているだけ!などとも言われます。

自分としては、調味料を入れたり食材を混ぜ合わせるだけで料理行為との認識です。。。

甘いもの、菓子好きがそれを断って2週間ぐらい。全体重の5%減ったところでそれ以上の効果がまだ出ていません。

先の炭水化物を「ほぼ」摂っていない、というのは納豆を食べるときのご飯、野菜と言っても根っこモノが混ざっている、グラノーラが低糖はいえそれなりの含有量であることが自覚しているところの原因の1つ。

これが大きなもう1つの体重が減らない原因が、運動をあまりしていないこと。5%減ったときは買い出しや手続きなどで毎日のように1週間は外出して汗が出るくらいに歩いていました。GW前後およびGW中はあまり動かなくなってしまいました。スケジュールに追われるのは個人的な精神衛生上よろしくないのですけど、ある程度の強制力が必要かな?とは思っています。

以前、全体量がもっと低かったときに10%ぐらいの減量に成功したときは、確か動いてました。そんなに汗をかかなかったかと、もしくは汗を気にしなかったのかも。現在の面倒くさくなる理由が、発汗を不快に感じてしまうことですかね。何とかせねば。

 

食材加工で四半世紀ぶりにラップを使ったというお話しでした。



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