ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



似ている単語

英単語のお話です。

字面が似ていて覚えられないってやつですね。

語源とかわかりませんけど。

とりあえず使い分けできてるのは

expectとexceptですね。

実際使わないとわからんですね。

前者は思い通りに動きときの「期待する」で使いますね。

後者はあまり使わないですがwithout的な「~以外に」とか。

普段は使わないテストの誤答をねらったprincipleとprincipalがありました。

前者は原理とかに、後者は校長とか主要なとかで覚えてました。

自分が書くときにはあまり使わず、技術文書ではなくメールなどの一般文書でappreciateとappropriateを見かけます。いちいち辞書で調べていた気がします。

前者はお礼などの感謝のときにでてきます。後者は訳がわからない汗。形容詞として使って「適切な~」で出てくることが多いです。動詞の充当するとか占有するとか未だにわからんです。。。

最近は本業で英語を使うことが無くなりました。英語技術文書は通常のように渡されますけどねぇ。この類の書き手はネイティブじゃないことが多いです。

では。



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