ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



目を見て…

コミュニケーションの障害がありあすので相手の目を見て話していません。

今は在宅ですが、会議中の答弁なんかは相手を見ています。

視線までは意識していませんけど。。。

秒で会話が終わるお店のレジの店員さんなどは、自分でも目を合わせないのがわかります。

買い物は嫌いじゃないです。好きでもないかな。長居はしません。

本屋やコンビニで立ち読みとかしたことばありませんね。待ち合わせとかでやったことありますが苦痛でしかないです。

在宅になってから、食品、生活用品の買い込みの支払いを全部カードにしています。

レジの人に情報を伝えないといけません。リュックに入りきらないので最近はレジ袋の要求も。

会話が苦手で仕様が無い、というわけではありません。

目線は基本的に下げています。無意識に。

たまに目線を上げて相手を見たりしますが特に怖いとかはないです。

学会発表とか講演とか無くなりましたし行動様式が変わったのですかね。

 

しようがないのしようは仕様だったのか!

 

では。



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