ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



私生活でもトラブル&対処

IPv6が安定しませんねぇ。

仕事のリモートが超快適になったので元に戻したくありませんが、

私的なネット巡回、特にWifi経由のスマホがダメダメです。

 

家族のいる家のルータはあまりに不評でIPv4に戻しました汗

 

椅子を換えました。軸のおそらく高圧ガス?のスプリングシリンダの滑りが悪くなり、潤滑油スプレーをしたのが悪いのか、荷重に対するウケの動作で引っかかり床に振動を起こします。型番までわかったのですが大陸製で詳細なスペックやメンテの仕方が分からない。

下階への迷惑を考え毎日、一時的に収まる潤滑油スプレーで凌いでいました。今朝、暫定対策を発見、椅子の高さを一番下にしてスプリング機能をオフ状態にしたら可動部がなくなり音や振動に関しては解決。腰の高さ、モニタへの目線、キーボード位置に関しては、慢性猫背を意識的に背筋を伸ばすことで80%は解消です。

 

確定拠出関連は、本社に連絡したらいろいろ状況が分かりました。ただ、もともと退職から個人切替、現在の企業型、税制優遇のためこれからどう運用すべきか?の相談のための材料は揃いました。銀行の担当者に相談するかなぁ。

 

体重減らない問題は、今の食事でストレス、空腹でちょっと食べ過ぎても1%程度増えるだけで次の日には元に戻っている利点を発見。以前は食べ過ぎの食品内容が悪かったので2,3日で10%増加なんてのは日常茶飯事でした。

ただ、原料をはじめて5%減の下り階段の踊り場から下に行けません。これは散歩でも良いので運動しかないのかな?梅雨に入って外に出るのがさらに億劫。何かきっかけを。。。

 

ネットスラングで良いもの。

揶揄系がほとんどですが、記憶の限りでは5年以上前から「コミュ障」が存在。DSMでは コミュニケーション+障害 という言葉はどうやら定義されていなく、浅く調べた限りでは医学用語ではないようです。私のASDの症状で、対人、社会的コミュ二ケーションにおいて不都合が生じる、困難がある、程度で「障害」とはなっていませんでした。最近、精神科医のサイトを見ても普通にコミュ障が使われています。DSMはあくまで指針なのでそれに従えとは言いませんが、ネット上でも、てめぇさてはアスペだな!のように侮蔑的に使われていたのが、コミュ障に関してはキャラ付けの1要素となってきています。良いか悪いかは別として。

もう1つ、その界隈の会話の中で「~は気になるけど今は考えないようにしよう」「これは考えたら負けのやつだな」のように関わったり、対処から逃げるような場面が多用されています。会話主の趣旨とは違うかもしれませんが、悩んで溜め込みストレスになるより遠ざける、という観点で捉えれば非常に良い傾向だと思っています。努力は必要ですが効率を考えたほうがと勝手に解釈して自分に取り入れています。

 

最近ので出来事を列挙してみました。

 

では。

 



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