ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



自粛

盆休みに入りました。

いろいろ家族と話し合った結果、帰省は見送りになりました。

割と人口が多い地域に住んでいるので、日々の感染者数が多くなっています。

テレビのワイドショー的なものは受信機が無いので見れないというか見ようとも思わないです。

単なるニュースとしては各局が動画に挙げているので世間の情勢を知ることができます。

まあ、動画界隈も医者や専門家などが言いたいこと言ってますね。

あれはダメ、この施策は意味が無い。

でてこないのが、どうすれば良いか(根本的に)。

当たり前ですけど前代未聞のいわば災害の対処法が経験が無いので対処法がないんですね。地震予知のように。

秋ごろにはワクチンが輸入される予定だそうですけど、まずはいったん収まってくれることを願います。

株も変異しているようですので、インフルエンザと同じで毎年の脅威になるかもしれませんね。

と、私もてきとーなこと言ってます。

ただ、2日に1度主に食料調達に外出するのですが、人出がすごいですね。

賑わいというか人々の行動も、自粛疲れを通り越して通常モードになっています。

理系(と言っても医学生物学は基礎教養のみ)の勘で、あーこれじゃ収まらないなぁ、なんて人の動きから感じてしまいます。

この1週間は自分を見つめ直すのと同時に、人間観察をしてみます。

 

では。



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