ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



ついでなので

心がけているというかもう1つのほうです。

最小の努力で最大の効果

なんかググると効果の部分が成果になっていますね。

特にことわざでもないようです。

アルクの英訳が

Minimum effort for maximum results

となっていました。この書き方だと最小限の努力が主眼なんですね。

これには2つ解釈があります。

表向きは対費用効果、コストパフォーマンスなどを指します。

クルマのエンジンの燃費みたいなものですね。

商売や仕事のやり方でも、漠然とこれを目標にしています。

裏の面は楽してなんとか生きていけないか?という怠惰な考え方です。

順当には仕組み作りが最初のエフォートとして必要ですね。

アフィリエイトや、法律ギリギリアウトのラインでマルチ商法みたいなものです。

これも高度な話ですね。目標と言えばそういうことになります。

普段は、仕事とかではなく、家事などの並列作業が発生したときに経路に注目して最短に動くにはどうしたら良いか?ぐらいの話です。

実は、表と裏のやりたいことの次元、ベクトル、モチベーションが違うだけで

入力に対する出力の「増幅率」やエネルギー変換などの「効率」を言っています。

 

まあ、偉そうなこと言っていますけど、寝っころがってお金入ってこないかなぁ、とか宝くじ当たんないかなぁ、みたいな不純な動機であることは確かですね。。。

 

では。

 

 



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