ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



たぶんテストされている

ちょっとお仕事が大変の状態。

少し丸投げ感。

質問すれば返って来る。

2日遅れになってしまった仕事が終わり、

締切明日の全体をまとめ上げる仕事が割り当てられています。

慣れていれば1日。

今、最初の叩き台を作る部分。0を1にする大役。

上役も含めてメンバーに助け舟を依頼。

でもあくまで工数としての手伝いで指示待ち状態。

こちらが指示を出す形。

何をしたら良いのか分からない状態。

出来上がりイメージは分かっている。

とっかかりがまず見つからない。

 

さあ、どうする?日頃の仕事の集大成で、おそらく試されている。。。

 



スポンサーリンク