ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



帰省できない…

第3波猛威を振るっています。

ちょっと不謹慎ですが、過去データってとても役にたちますね。

感染者数のグラフから10月中旬から数が下がらなくて、これ3波が来るのでは?と思いました

増加に転じ、4か月周期をみれば12月半ばが3波のピーク?と1ヶ月前くらいから推測ができます。

これで帰省ができなくなったわけですけど。

1年出稼ぎ先に居座っています。

ASDが手伝って、攻殻2期の敵さん側、合田のように孤独に対する耐性があります。もちろん、嫁さん子供をはじめとする家族ありきのベースがあっての安心からです。音声通話でお話しもしていますので物理的距離をあまり感じません。

ASD夫-カサンドラ嫁には良い距離感なのかもしれませんね。経済的に2重生活なので苦しいところです。

特殊な状況の本年の新たな問題、旦那がテレワークで仕事を自宅で行う家庭不和。情報誌が扱っていますが全体ではどれだけ障害が生じているかはわかりません。これも該当しませんし。

いろいろ事情があってそろそろ帰省してある機関で手続きをしないといけないです。冒頭のグラフから年明けには感染者数推移が下がると見て予定しています。

英国でワクチンが接種されはじめました。この国にも認可、輸入、接種が開始されれば根絶には時間が必要かもしれませんけど新型インフル並みの終息までは期待しています。

 

では。



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