視聴しなくなった動画3
タイトルの定義は、ようつべ(youtubeのローマ字読み)のチャンネル登録から外すまで見たくなくなる、ということです。
3番目のお方は、刑事罰的には見せしめだと思うけど実際に服役した実業家の方です。額も大きかったし当時はかなりセンセーショナルな事件でした。すでにテレビ放送の衰退を予言し、ネットの情報の流れるところに稼ぐ仕組みを作っています。手腕はすごいなと思いますけど、1の教育系社長とは別の次元でに「常に」炎上案件を起こしています。
先見の眼は流石だと思いますが「押しつけ」がちょっと鼻につきます。
このあと、ある地方ローカルの名物番組のディレクターが配信者を始めて、そこでお話しした「具体的な」コンテンツというか仕組みについては新規性と論理だったシステム構造は十分な納得ができます。
ダメ上司の典型な具体的または方針を示さず「何とかしろ」感は全くなく、夢物語を語る訳でもなく、実現性が高い方針や考え方に最初興味を持ちました。
私が歳をとって保守的になったのか、1の方と一緒で、発言ならず実際、現実社会をお騒がせしています。例えば、このご時世で一般店舗とトラブルになり、マスコミの偏向報道もあると思っていますが、自分の主張を汚い言葉でSNS上で言い続けるのはどうかと。いろいろな方が登場してしまうので今回は止めておきます。
チャンネル登録解除をしたのはこのときですね。一般人を追加で煽るようなのはスポーツ新聞やSNSですが、事態の収拾を図ろうとはしませんでした。実は、だんまりに見えるこの対応は沈静化の一手法です。
まあ、ちょっと前に視聴を止めようとしたのは、無料で公開している聞き手とタレント?の女性との時事ネタの定期対談があります。とにかく聞き手の一般的内容・会話を「否定する」「さえぎる」。さらに、ちょっと知識量に欠ける女性に話を振っていじっている。気分が悪くなります。
1人しゃべりをするコンテンツもあります。こちらのほうが、まだ見れました。
とにかく、見下し感が我慢できませんでした。この勢いが良いと感じる方も多そうでかなりの信者がいらっしゃるようです。
新規性、主張の確からしさ、は納得できることが多かったですけど、態度に謙虚さが皆無です。まず講演やセミナーの講師として見なしたとき、基本はおそらく蛇足で内容が伝えれば良いとの考えでしょうか?
では。