ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



解消したいこの状況

ちょっと仕事が長引いています。

待ってもらっている感じですね。

次の仕事も始まっているのですが気を遣ってもらってマルチタスクにならないようにしてもらっているのが別次元で逆に気が重くなります。

2回目3ヶ月ブランクは、多重タスクを一部拒否したり時分割する能力がなかったのが原因なので、現在の環境は非常に良いのですが。。。

体重は、また次の踊り場にいます。

とりあえず生存報告です。

では。



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