ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



直らない性格・行動

半世紀も生きて改善しない行動が自分にはあります。

歯のケアです。お恥ずかしい。

また歯医者に通っています。

乳歯からカウントして矯正の悪影響も含めて治療前の歯痛と治療時の神経に触る痛みと恐怖。。。

自分でも学ばないし総入れ歯にまだならないのか?なんて客観的に思ってしまいます。

今回は流石に1類の鎮痛剤を1週間飲み続けかなり疲弊しています。

歳のせいで夜中にトイレに行く回数が2,3回に増えたのは生理現象として、仕方ない、行くかぁ、となります。

歯が痛くて起きてしまうことは生まれてこの方一度も無かったのでは?と思うくらいです。3夜連続でした。

体質も関係するようですね。

全体的に、いろいろな要素で無理が効かなくなってきました。仕事もそうですが通常生活に支障が出ないようになるくらいの衰えと制御や注意が必要そうです。

他の話題:

・チャットツールで嫁さんとやり取りしているときにASDに回答が難しい曖昧な質問をしてきたので、もはや直さないキーを見ながらタイピング中に指摘回答を入力していたら、すぐに気がついた返答が既に返ってきていました。健常者・当事者に気持ちの余裕があれば、気がつけるというお話しです

・カギを利き手でない左ポケットに入れてしまう件。どうやら部屋を出るときの持ち物のスマホ格納とマスク装着中に無意識に入れてしまうようです。観察中。

・新しい言葉、認知域。味覚などの感覚のことではなく、社会問題のほうです。

では。

 



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