ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



もう1つの案件

また、時間が経ってしまいました。

ちょーっと忙しい感じが続いてますね~

出火してから鎮火に向かっている感じがする教育系・仕事の仕方を教える会社の社長さんです。

批評系の配信者さんがいろいろ分析されていますが会社自身の経営もヤバそうですね。

嫌いな週刊誌がスクープしたという動画も見ました。

一旦ネット世界に流出したデータは永久に残り続けるんですね。怖い怖い。

ASDでもわかる筋の通ってない内容でしたね。

自身が、課長以上の役職経験が無く、経営者・管理者側に立ったことが無いのは言い続けておりエンプロイヤーの資質や信条はわかりません。

この国の特に科学技術発展の運営方法にいろいろ文句をつけてきましたけど、他の国の状況などの情報から勘案後のメリット差引の結果は、生まれてきて良かったと思います。引きの部分がビジネスでは無駄や風習、法律があり邪魔をしているという考えは受け入れられます。表面的には美徳でもあり独自の文化でもあります。

1つ、米国のドライな形態を例に出しています。一般市民目線からすれば、欧米でビジネス展開すれば?と思います。部品など無機物製造ではなく人を相手(従業員も顧客も)にするビジネスをこの国でするのなら文化は考慮すべきでしょう。

動画配信も会社を別けているようで手が込んでます。慣習や常識の中の無駄削減の指摘の内容が途中から尼rに逸脱するのについて行けず視聴は止めました。それでも信者はいるのですね。動画配信界隈では既に言われている宗教みたいなものです。

1つ、仲間の定義が曖昧かつ自己中+相手に辛辣過ぎと感じました。従業員になりたくないですし、技術担当でも一緒に仕事したくないないですね~。ASD同士の考えの衝突でしょうか笑

自分の人生や選択は本人の自己責任で、結果などを人のせいにするな。個人の思想としては前向きな思想ですばらしいかもです。自分としては、同じ組織内で仕事すると想定すれば、裏切られそうでテンポラリとしても仲間にはなりたくないと思いました。

仮に仕事だけの関係であっても、人間関係の必須要素である「信頼」を軽んじている節があり、すぐに壊されそうです。経年の心変わりなどでにじみ出る不整合・すれ違いが垣間見られれば壊れていくのも相手方にも感じられ壊れていく信頼もありそうです。

この方の場合、前述の裏切り状態で、信じていたのに。。。突然何を言い出すの?的な振舞いの要素を私はあらかじめ持っています!と宣言しているような人格に見えます。従業員・仲間になったのも自分の責任、解雇・絶縁(?)されたら人のせいにせず次を見据えるような人間になってください、(似たような思想を持つ欧米人を実際数人見たことありますが。。。)とのたまう一個人様とは、この国特有の信頼関係の構築はほぼ不可能です。

切り取りと固定観念で思考フローが間違った方向を向いているかもしてません。

経営者やエンプロイヤーになりたいともなろうとも思いませんが、エンプロイーの立場を振りかざすつもりもありません。

人を人として見ない・扱わない人間が一定数いることに怖ろしさを改めて感じ、余命も少ないですがこういう方々には直接関わりたくないなと思った次第です。

では。

 



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