ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



やはり知名度のの無い発達障害

TVや紙媒体の新聞を見ないため、ネット上の大手ポータルサイト、記事などをみます。

今では機械学習にも満たないものをAIと呼んでしまいそうですが、おすすめ、視聴者が好きそうな記事が集まるため自分で偏向を選んでしまっていて世の中がそのように考えると錯覚してしまいます。

廉価版を作るという例えで良いでしょうか。同じようなプロジェクトがかなりの疾走感で流れていき、その一部や全体の業務をこなさなければなりません。

ASD、さらにADHDならミスをします。しかも同じミスを何回も。普通の上司やリーダーでしたら怒りますわな。子供じゃないんだから言われたことがなぜでき何だと。

今回も公にしました。反応は。。。いつものドン引き。

やはり発達障害自体知っていてもそのモノを前にすると「障害者」と扱われます。

さてさてどうなることやら。続報を期待。。。しないでください笑

この会社を定年まで働きあげたいので理不尽な配置転換があったらちょっと考えますけど、今の部署はプロジェクト間に緩い仕事の期間が割り当てられます。もちろん残業なしなので給料は激減しますが。。。

時間はできそうなので経過報告できそうです。

 

では。



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