子供たちへの対応1
子供たちは共通してお母さん(嫁さん)の教育方針で育てられています。
さらに目立った反抗期がありません。
ASDの因子があっても性格でカバーできるのではないかと思っています。
現在は出稼ぎ状態なので丸投げですが、一緒に住んでいたころは主に勉強担当でした。
第一子君は、多感な時期に私が休職していた影響もあり申し訳ないのですが、ちょっと面倒な性格になってしまっています。外面では信頼を集めるような立ち位置にいるようで、生活の乱れが私に良く似ており反抗期が今来ちゃってるのかな?というところです。
改善されることを望みます。
双胎君たちは今、ちょうど言うことをきかない時期でもありますがしっかりお母さんの教育を受けているので、たまに帰って来るお父さん(私)への対応も心得ているようです。しっかりお母さんの癒しにもなるところまで躾けられていますね。
つづく。