心理学関係の動画配信
タイトルの件、ちょっと荒れてますね。
自分自身あおりと、か自分はもちろん他人のを見るのは本気じゃないとしてもあまり気持ちの良いものではありません。
以前にもお話しした、父親の暴力による「怯え」が身についてしまい、身構えて次の動作に移れません。
幼少期についても別途語る機会があるかと思います。
当然ですが社会的分別がつかない子供のころはこんな面白い行動をするヤツをいじるのは面白いのでしょう。
いわゆる「イジメ」に2年間悩まされることになりました。
これはこの記事の趣旨とは違うので覚書として。
ここから得られたことは、配信者の方々がいろいろな意見を言っているのですが、全く私と一緒の考えの方がいらっしゃらないことです。
自分以外、家族でさえ他人なので当たり前のことです。
ただ、信じやすい傾向の私には、それぞれが矛盾していたり、ベクトルがずれていることが「比較」でわかります。
これで、ああ、人の意見なんだなと認識ができ、信じるものとは別の箱に保管できます。
メディアが変わってきています。というより変わり続けています。
国際も含めた政治的な話は、右左もわからなかったくらい疎かったです。このブログではほとんど取り上げません。
マスコミ各社に色があること、ある事実の報道でもミスリードする文章、報道しないことなど、言ってしまえば情報操作された間違った事実を伝えられていることをここ数年で初めて知ることになりました。
出稼ぎになってからテレビは観ていません。新聞も取っていません。情報はネットから抽出します。ネットの情報の質の悪さには20世紀末インターネットが登場してから警戒しています。
では。