ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



子供たち

3人の息子がいます。

一応、乳児、幼児のころは頑張って育児のお手伝いをしたつもりです。

根拠のない自信を持たせること、疑問にはすべて答えること、感情を外した叱りに努めること、など自分自身が享受できなかったことを実行しました。

小学生高学年からスポーツ関係の行事や手伝いに関わらなくなりました。

自身のメンタルで余裕が無くなっていた時期でもあって、嫁さんに任せっきりでした。

さらに直近3年は離れて暮らしています。

久しぶりに帰ると良くも悪くも嫁さんに言動が似ています。

いろいろなベクトルはあるのですが、行列式というかノルムというか、強引にプラスマイナスで評価すれば品が良く育っています。

 

父親が客観的に見ていてはいけないのでしょうが。。。

 

では。

 



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