収集癖
の心理 と大層なタイトルを語りたいのですが、素人が心理学を扱ってやんや叩く人もいらっしゃるのでごく一部それも私に関連する現象についてです。
ASDでなくとも収集癖はあるといわれていますね。
モノを溜め込まないでサッと捨てられる嫁さんとは対極なのか次元が違うのかもしれません。片づけも違う分野の能力と感じています。
昔から収集癖は自分でもあるものと気づいており、捨てることと片づけは苦手です。
最近は歳のせいか熱意も下がってきてそれほどひどくはありません。
動物の本能にからんで説明する人もいますね。
こちらのほうに少し伸ばしたいのですが今回はやめて行きます汗
不思議なのがコンピュータ上のデータであり、管理する人間が居なくなったら消えてしまうモノに価値を生み出し産業化した分野もありますよね。
冷めた書き方をしていますけど私もお金を払う価値がある派です。。。
手に入り難さの確率に依存したシステムで射幸心をあおるもので、特殊商品を介してお金が一部返ってくる最近下火の遊技機システムは物理的に分かりやすいですね。公的な「競」がつく文字で表されるシステムも存在します。これらはあるところでやめれば儲かる方法です。クジの類と一緒でシステム側から見たら自身が儲かり還元される側はトータルでその儲け分の損をします。
さらにデータに対して収集してしまう人間の心理を突いたシステムはある意味すごいと思っています。基本的にお金として戻ってくることはありません。
特にオチは無いのですけど思ったことを書いてみました。
遠まわしの言い方ですみません。このあたりで嫁さんをはじめ家族に迷惑をかけたやらかしの過去があるのでぼかしてみました。ぼかしの表現を考えることで客観的になれます。。。
では。