ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



書き過ぎ or Nothing

遅くなりましたが今年もよろしくお願いします。

細々と生存アピールしていきます。

個人、経歴、知人関係がばれる危険性大のネット上に匿名で自己主張する必要性はないかと、斜め上にいる自分は言います。

ASD由来の自己顕示欲を制御できないところがあります。一方、興味ないところは見向きもしない、最近はしませんけど話し手を遮ることさえしました。逆に自分の発言の場で「遮られる」ことも多くなりましたが。。。別に悪い気もしません。しゃべり過ぎなのかと自覚させられます。

両極端なのでAllの部分をさらに行き過ぎた形のタイトルとなっています。

自己主張したいところは相手が引くくらい、遮られるくらいに、そちらの業界では「早口」に語ります。文章では書き過ぎます。

興味のないところには相変わらず反応しません。

リアルタイムの話すことについては母国語でさえ「主語が分からない」と言われます。これは治りませんね。。。

書くことについては見直す時間があるので、これ要らないな、別にここで書くべきことでもないな。いちいち反応しなくても良いのかな。と小出しになってきました。ただ単に面倒くさくなってきたという見方も。。。

そんなこんなで一進一退が継続されているASD事情でした。

では。



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