ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



動画配信者のお話し 脱線2

昨日の続きです。

といっても中編は取れ高無しでした。

メインのディレクターさんが引っ張っていく感じですけど

共感できる部分が少なかったです。

ネットTVのコメンテータやディベートというか論破戦など元管理人の挙動を見ていて分かったことは、納得いってないか代案を考えているときに上を向いて首を頻繁に傾げる癖があるようです。

何回か聞きましたけど、番組開始?や会議の約束時間に遅れることは多々あるそうで、自分ではそのような病気持ちと笑って、毎回違った論点での弁護をします。今回は会議の結論が出る/出ないという目的に対して、自分の遅刻の関与性が低いという流れでした。無駄な会議に関しては20年前から問題視されていますけど、今回はこの話に触れません。トーク中なので私にも論理飛躍や辻褄が合わない部分が分かります。元管理人がわざと開けた論理フローの穴にディレクターはツッコミをすかさず入れるところは両者流石でした。

他にも言動をASDの私なりに分析したので後日お話しします。

 

すでに最終パートがアップされていて、まだ見ていないのでこれから視聴します。取れ高があることを期待します。

 

では。 



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