ASDの戯言

40代でASD診断された技術者サラリーマン。生きにくさの記録。

  初老アスペ(ASD)エンジニアの家族・職場などの環境を含めた過去と未来の見通し。



12日も空いてしまいました

生きています。

GW中です。

4月中の仕事がギリギリ終わっていません。

できるだけのことはしました。

休職したときのように休み明けが怖いという感情は幸いにも無いです。

宣言が出ているので帰省できていません。

やっと減量を始めました。

きっかけがアニメというのが歳に合わないですが。。。汗

細胞の擬人化のスピンオフ版のほうです。

絶対値はあまり言いたくないのですし、例えば体重60kgの人と体重80kgの人の2kgの体重減の重みが違いますよね。

食事制限をしていて5%減ったところで、昔もダイエット経験がありますけど体重が減らなくなる状態になっています。

身体が飢餓状態と勘違いして制限した食事の栄養分を活動に使用せず、貯め込んでいる状態だったと思います。

2週間ぐらいで慣れはじめて身体に貯めこまれた栄養を消費し始めるのでさらに体重が減っていく予定です。

世の中外出制限がかかってはいますけど、生活用品買い出し、通院、対面での会話が必要な契約などで外出が立て続けにあり、意に沿わないのですが、歩くだけの汗をかいて着替えなければいけない運動をしています。

脂質異常も高血圧も投薬で抑えて、肝臓の超音波画像も正常の黒ではなくグレーな状態が何年も続いています。

改善へ向けて本腰を入れるきっかけはできました。

継続できるかが今後の頑張りしだいです。

現状報告でした。

では。

 



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